角帯地 キナ(kina/草)
キナ(kina/草)
角帯地

約 10.5cm × 407cm
78g

緯糸 葛
経糸 絹(主にビス糸・未精練)
染め 赤麻(アカソ)、藍(灰汁建てによる)、藤、団栗(ドングリ)、フキノトウ

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黄色×青=緑
赤×青=紫
といったような、実際に使っている糸と視覚的心理的に見える色の違いが興味深い帯となっています
上の写真 遠目で見ると何となく灰色に見えますが、糸の一本一本は比較的鮮やかな色です
多色が合わさると彩度が落ち、灰色に
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この帯のタイトルは「キナ」アイヌ語で草という意味です
緑の糸は一切使っていませんが、チラチラと緑が見えます
なので「キナ」
色々の色=土、水、太陽の光、空気、虫や微生物 それらがあって、初めて芽を出す緑です

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端は結んであります
仕立てても良いですしそのまま使って頂いても良いかもしれません
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このあたりはなんとなく紫に見えます

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端は全く違う色味になっています
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こちらの帯は、良いご縁をいただきました。
大変ありがとうございます。
お気付きの点などありましたら、ご連絡ください。
末長くお使いいただけますように。














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by watanabeshino | 2017-06-02 11:57 | 葛の帯
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by 雪草